2回のワークショップで作り上げるファーストバスケット。11月のワークショップで完成したバスケットが今、Outside inに並んでいます。
仕上げに塗装するオイルがしっかり乾いてからお持ち帰り頂いた方が良いので、乾かしたままにお預かりしているものです。
ナンタケットバスケットのワークショップは編み始めから仕上げまで、とてもコツコツと時間がかかる作業なので仕事を持っていたり、色々と忙しく過ごしている方達には少し受講しにくいスケジュールが多いのですが、Outside inでは荻原先生にお願いをして短期集中ワークショップで教えて頂いています。
5インチ、6インチ、7インチそれぞれご希望のサイズで深さも様々、持ち手もチェリーとオークから選ぶことが出来るので、ぶら下がっているのを見ているのも楽しい！！
私のファーストバスケットも夏向きの蓋からスノードロップに模様替してみました。一目見た時からずっと使いたかったスノードロップのカフカリボンをぐるっと巻いて。バスケットの中のハンカチやパスケース、キーリールまでスノードロップに。。。