バルト三国の旅の続き

2019. 07.13

バルト三国の旅から帰って、気がつくとちょうど1ヶ月が経っていました。

旅の続きのご報告は、まだ終わってなくここから続きをご紹介して行きたいと思います。
昨年と同様に、今年も前半の「手仕事の旅」と後半の「ハーブの旅」の両方に参加しました。「手仕事の旅」の皆さんとは森の民芸品市を最後にお別れをして、「ハーブの旅」の始まるまでの2泊3日をLiniさんにご一緒させて頂きました。

その2泊3日の旅は、それはそれは素敵な旅になりました。
リガの空港で、皆さんをお見送りしてエストニアのセト地方に向かいました。ここで、先ず最初に体験したのは、ユネスコ無形文化遺産に登録されているエストニア伝統のスモークサウナ!!ブラックサウナといい真っ暗なサウナで熱っつくなった身体を目の前の池に飛び込んで冷まし、またサウナの中へ!!を繰り返して、マッサージの施術も受け、もう神秘的な体験!!そしてそのサウナでスモークしたお肉やエストニアの伝統料理も楽しむ事ができました。

説明よりも、美しい景色の画像ご覧ください!!ご興味のある方は、日本の雑誌でも紹介されているようです。

宿泊は、近くのコテージホテルでファームステイです。